<東日本大震災について思うこと>
皆様、いつも有難うございます。所長の北島です。

先日発生しました東日本大震災で被災された皆様には、謹ん
でお見舞い申し上げます。
今回は、『健康』に関するテーマはお休みして、今もなお
多くの方々に深刻な影響を及ぼしている「東日本大震災」
について気付いたことをお話ししたいと思います。
つい先日、金町浄水場で乳児向けの暫定規制値を上回る放射
性ヨウ素が検出された問題がありました。
乳児の有無を問わず、我先にと水を求め、買占める方が多く
見られました。実際に近所のスーパーやコンビニから水の
ペットボトルが跡形もなく消えてしまった状況は、皆様も
ご存知の通りだと思います。
不安な気持ちは十分にわかります。しかし、情報に扇動され
ているような印象を拭えませんでした(政府や都も、その点を
折込み、慎重に対応しているとは思いますが)。
顧客に検査業を営んでいる社長様がおりまして、原発の関連
施設等の検査も行うので、現場に必要な知識として放射線を
専門で学んでいらしています。
その方の話では、今回の事故レベルでは、甲状腺癌や白血病
を多数誘発するようなところまではいかないだろうとのこと。
スリーマイル島の事故と同レベルとの発表ですが、同事故でも
放射能を直接原因としての癌で亡くなった方はいないのだそう
です。
実際に、今回の浄水場でも24日の6時には値が基準値を下回り
ました。
ホッとする反面、「なぜ他人のことを考えずに水を買占めてし
まったのだろう」と行動を反省された方もいらっしゃると推察
します。
「備えあれば」と良く言いますが、それは飲料や食料等の物的
な備えだけでなく、想定される状況に係る「正確な知識」の備
えも必要だろうと思うのです。
それが冷静な判断と行動に繋がるのでしょう。
長くなりましたが、最近印象に残りました「チハルマツヤマ」
の震災に係る応援メッセージをご紹介したいと思います。
---------------------------------------------------------
「知恵」のある奴は「知恵」を出せ。
「力」のある奴は、「力」を出せ。
「金」のある奴は、「金」を出せ。
そして。。。
出すものが「何もない」奴は、「元気」出せ!
---------------------------------------------------------
一人ひとりの力は微力ですが、力を合わせれば必ずや乗り越え
られる試練だと思うのです。
今の日本は、震災の影響もあり全体的に落込んでしまっている
感がありますが、まずは一人ひとりが元気を出して行くことに
より、必ずや日本はもっと世界に貢献できる存在になれると信
じております。
私も、もういい年齢ですが(^^)、気力を振絞り『元気』を皆様
に分け与えていけるように頑張りますよ!
そして当事務所も会計を通して(例えば助成金情報など)、救い
を求めている方々に少しでも貢献して参りたいと存じます。
最後に、被災地の一日も早い復旧・復興を当事務所職員一同、
心よりお祈り申し上げます。
合掌







